おぢやの伝説

「ものがたり おぢやの伝説」の再掲にあたって

おぢやの伝説この「ものがたり おぢやの伝説」はおよそ30年弱前の昭和54年に小千谷青年会議所の20周年記念事業として発刊されたものです。この本のあとがきには「私たちの町づくりは、まず私たちの住む町を知ることであり、自分のふるさとのおいたちを知ることから出発すべきではないでしょうか。そして、その中から郷土愛が生まれ、同胞愛が生まれ、さらには積極的な町づくりがはじまるのではないでしょうか。」との考えを述べた上で「子供たちへの何か、そして大人たちの誰もが理解して、子供たちに伝えるものが欠けていました。」と当時の発刊への思いとそこに至る経緯が書かれています。
 この当時の思いは今も色褪せることが無いどころか、近年ますますその重要性を増しているように思えます。「地域格差」「地方の過疎化」といったことが問題視され、地方都市の再編が進んだ中で小千谷市はどことも合併せずに、自立の道を行くことを決めました。そこに至る市民の思いは決して理屈であったり打算的な計算では無かった筈です。全ては私たち市民が愛する「我がまち小千谷」が小千谷であるために、そこに尽きたのではないでしょうか。
 今一度愛する我が町小千谷を見つめ直すために、「ものがたり おぢやの伝説」をインターネット上に再掲したいと思います。

 


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