2007年度社団法人日本青年会議所京都会議報告(2007.2.7)
去る1月19日~21日の間、京都国際会館にて開催された社団法人日本青年会議所京都会議に出席して来ました。この京都会議は1966年11月に当時の皇太子殿下御夫妻の御臨席を仰いで盛大に挙行されたJCI世界会議とその翌年1967年1月に行われた社団法人日本青年会議所通常総会に起因する会議です。この会議では社団法人日本青年会議所役員、各地青年会議所理事長が出席しての各会議の他、社団法人日本青年会議所が運動方針や活動ノウハウ等を直接全国の青年会議所メンバーに伝えるためのセミナー等が開催されます。
1月19日、北陸信越地区交流会が開催され、2009年度のJCIアジア太平洋地域会議の長野誘致へ向けたPRが行われました。
![]() |
![]() |
1月20日、メインフォーラム、第1回定時総会が開催されました。メインフォーラムでは独立総合研究所代表の青山繁晴氏による講演が開かれ、今話題の映画「硫黄島からの手紙」の舞台となった太平洋戦争での硫黄島戦をメインに現代日本における安全保障の在り方等について語って下さいました。「『戦争が悲惨』だというだけなら戦後教育の中でずっと言われている。では『悲惨だから止めましょう』で済むのですか?」という問い掛けが印象的でした。また、この戦場で奇跡的に生還された方が、青山氏に非常に強い調子でこう言ったそうです。
「郷土の家族のため、友人のため、日本という国の明日のため、私たちは戦地へ赴き、地獄の様な思いをして戦ってきました。それが戦争に敗れ、日本に戻ってくると日本は侵略者だ、日本兵は残虐だ、とまるで犯罪者扱いです。今の人たちは、あなたたちは一体誰のために私たちが戦争に行かなければならなかったのか、分かっているのですか?」
![]() |
![]() |
1月21日、新年式典が開催されました。池田直前会頭の挨拶の後、奥原会頭による所信演説表明が行われ、改めて「義・勇などの精神、さらに仁・礼・忠義・克己などの徳目」といった武士道と利他の精神こそが今の日本に必要であると力強く訴えられました。
この後、新春交歓会が開催され、京都会議の全日程が終了となりました。
![]() |
![]() |
また、京都会議とは別に、20日夜には友好JCである北海道の社団法人深川青年会議所との交流会が開かれました。20年以上の長きに渡って交流を行い、小学生を対象とした相互訪問の「少年少女探検隊」も毎年行われております。今年は小千谷の小学生が北海道を訪問する年です。その際には皆様のご参加をお待ちしております。
![]() |
![]() |
Copyright © 2026社団法人小千谷青年会議所 All Right Reserved.