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10月例会 未来から考える人口減少問題~未来新聞からみえてくるものとは?~

10月例会
未来から考える人口減少問題~未来新聞からみえてくるものとは?~
活動報告

10月10日に小千谷商工会議所3階大ホールにて10月例会 未来から考える人口減少問題~未来新聞からみえてくるものとは?~を開催いたしました。

人口減少問題は全国的に深刻な状況なことは周知のことと思いますが、全国よりも新潟県の減少率はより大きく、その新潟県のなかでも小千谷市はさらに深刻な状況で2045年には現在より約12000人の人口が減少し1960年のピークの半分以下の人口になってしまう予想がされています。

若者を中心に職業・学業を理由とした県外への転出などによる社会減、また出生率の低下による自然減の両方が理由と考えられます。

そこで、若者の県内企業はの就職促進や県内学業の魅力向上などの社会減対策や妊娠・出産・子育て・教育環境の充実や家庭と仕事環境の両立のしやすい仕組み作りなどの自然減対策が必要になってまいります。

そんな危機的状況を打開すべく2019年度(一社)小千谷青年会議所は2030年のこのまちの未来に対して、の人口が36000人と現状と変わらぬV字回復をする施策を打ち出した!!と題して「未来新聞」と呼ばれるグループワークを体験しました。

「未来新聞」とは、未来に起きるかもしれない出来事について、未来の日付を付け、あたかも本当に起こったことのように新聞記事形式で書く手法のことで、「バックキャスティング」という未来の目標を起点に振り返って今何をすべきかを明白して考える方法です。

当日は吉崎利生様にファシリテーターを務めていただき、小千谷青年会議所メンバーに4枚の未来新聞を作っていただきました。
人口減少問題のように困難な課題に対しては「フォアキャスティング」のように現状から課題に向かっていては大きな壁は乗り越えられないものだと考えます。未来を想い描き冗談のような話の中に未来を切り開く可能性があるのではないでしょうか?そして、夢のような話を語り合える仲間がいることこそ、とても重要であると、改めて強く感じることができました。

ファシリテーターを務めていただいた吉崎利生様をはじめとする関係者の皆様のご協力に深く感謝を申し上げ。10月例会の活動報告とさせていただきます。
ありがとうございました。